画面共有の枠は資料のまま。
タイマーはもう一人の参加者として映り、
全員が残り時間を見られます。
Windows 11 以降/インストール無料
会議ツールの参加者一覧に、タイマーが 1 枠として並びます
仕組み
negotimer は Windows にカメラとして登録されるアプリです。 会議ツールから見ると普通のカメラなので、Zoom・Google Meet・Microsoft Teams で そのまま選べます。
画面共有の枠が 1 つしかない会議ツールでも、資料の共有と両立します。タイマーが資料に隠れることがありません。
残り時間に応じてタイルの色が変わるので、音が無くても伝わります。合図音を会議に流すこともできます(後述)。ハウリングはしません。
アピール時間・質問の方式・交代の時間。iPhone / Android 版と同じ設定を、同じ操作感で使えます。
入手する
ダウンロードの前に読んでください。インストール時に 「Windows によって PC が保護されました」という青い画面が出ます。
negotimer はコード署名証明書を使っていません。証明書は年額で費用がかかるもので、 小さなアプリでそこに費用をかけるより、その分を機能に回す判断をしています。 署名が無いアプリは、Windows がこの画面を出します。
Windows によって PC が保護されました
Microsoft Defender SmartScreen は認識されないアプリの起動を停止しました。このアプリを実行すると、PC に問題が起こる可能性があります。
詳細情報Windows によって PC が保護されました
Microsoft Defender SmartScreen は認識されないアプリの起動を停止しました。
アプリ: negotimer-setup-1.0.0.exe発行元: 不明な発行元
※ 上の 2 枚は実際の画面のイメージです。文言はお使いの Windows のバージョンで少し変わります。
タイマーを「カメラ」として Windows に登録するのに、システム側への登録が要ります。 これは管理者権限でないとできません。アンインストール時にきちんと消えます。
Get-FileHash .\negotimer-setup-1.2.3.exe -Algorithm SHA256
タイマーは無料でお使いいただけます。録音は Pro(¥1,000 の買い切り)で、 アプリの中から購入できます。月額課金はありません。 スマートフォン版は negotimer のページから(iPhone / Android)。
使い方
アピール時間・質問の方式・質問者の人数・交代の時間を決めて保存します。交流会ごとに作り置きできます。
Windows のカメラ一覧に negotimer(Windows 仮想カメラ)が現れます。 「Windows 仮想カメラ」は Windows が自動で付ける表示で、消せません。
この時点ではタイマーは動きません。「待機中」の画面が出るだけです。
negotimer の画面で会議コードを入れて「参加」を押すと、専用のブラウザ窓が開いて、タイマーがゲストとして会議に入ります。
会議の窓を見たままでも、negotimer の画面から操作できます。誰かが話し続けたら一時停止、早く終わったら次へ。
| 開始/一時停止・再開 | 時間を無視して話し続ける人が出たら、止められます |
|---|---|
| 次のフェーズへ | 早く話し終わったとき |
| ±30 秒 | その場で調整できます |
| リセット | 最初から |
音について
残り 10 秒・3・2・1・終了の合図音は、これまでどおりお手元のスピーカーで鳴ります。 会議の参加者に聞かせるかどうかは、選べます。
タイルの色が 緑 → 黄 → 赤 と変わるので、音が無くても残り時間は伝わります。 何も設定しなければ、合図音はお手元だけで鳴ります。
このパソコンに仮想オーディオデバイス(VB-CABLE など)を別途入れると、 合図音を会議に流せます。negotimer の 設定 → 合図音の出力先でそれを選び、タイマーの窓のマイクに 同じものの出口を選んでください。
会議アプリは人の声でない音を雑音として取り除きます。 Google Meet の「スタジオ サウンド」は「会話音声以外の音を除去します」と明記されており、 ビープ音はほとんど残りません。そこで会議へは音声で流します。
| 残り 10 秒 | 会議に「あと 10 秒です」/手元はビープ |
|---|---|
| 残り 3・2・1 秒 | 会議には流しません(色が黄になります)/手元はビープ |
| 0 秒 | 会議に「時間です」/手元はアラーム |
3・2・1 のカウントダウンを会議に流さないのは、参加者にとっては雑音になるためです。 進行役のお手元では今までどおり鳴ります。
※ 仮想オーディオデバイスは negotimer には含まれていません。必要な方がご自身で導入してください。
録音について(Pro・¥1,000 買い切り)
オンラインではマイクは自分の声しか拾いません。相手の声はパソコンが スピーカーへ流しているだけで、マイクには入りません。 negotimer はその再生音も一緒に録るので、会話として残ります。
ご自身の声と会議の音を混ぜて保存します。そのまま生成 AI に渡して、議事録や要約に使えます。
セット(ラウンド)の切り替わりでファイルが分かれるので、誰の番だったかを追えます。
当社のサーバーには送りません。共有も削除も、すべてお客様の操作によります。
アプリの設定から「Pro版にアップグレード」を開くと、ブラウザで決済ページが開きます。カード・Apple Pay・Link が使えます。月額課金はありません。
お支払い後、ライセンスキーを自動でお送りします。アプリの同じ画面に貼り付ければ、その場で録音が使えるようになります。
キーの確認にインターネットは要りません(受け取るときだけ必要です)。オフラインの会議でも使えます。PC を変えるときは同じキーを入れ直してください。
相手の発言も録ることになります。録音の前に、参加者全員へ録音する旨を お伝えし、了解を得てください。negotimer はこの告知を代行しません。
なお、録音はスピーカーの音量の影響を受けます。音量を絞っていると 相手の声も小さく録れ、ミュートしていると入りません。会議中は普段どおりの音量でお使いください。
入れる前に
Zoom・Google Meet・Microsoft Teams で使えます。negotimer は「カメラ」として見えるだけなので、カメラを選べる会議アプリならたいてい動きます。
使えません。アプリをカメラとして登録する仕組みが Windows 11 で追加されたものだからです。インストーラも Windows 11(build 22000)未満では止まるようにしています。
タイマーは別の参加者として並びます。表示名を「タイマー」にしておくと、何のための枠か伝わりやすくなります。
できます(Pro・¥1,000 の買い切り)。ご自身の声と、会議の相手側の音の両方を 1 つのファイルにまとめて保存します。オンラインではマイクは自分の声しか拾わないので、相手の声はパソコンが再生している音から録ります。詳しくは録音についてをご覧ください。
設定すれば聞こえます。ただしこのパソコンに仮想オーディオデバイス(VB-CABLE など)を別途入れる必要があります。詳しくは音についてをご覧ください。何も入れなければ、合図音はお手元だけで鳴ります。
いいえ。進行の設定も録音も、それぞれの端末内だけに保存されます。同期の仕組みは持っていません。
「設定 → アプリ」から削除できます。カメラの登録も一緒に消えます。削除の前に negotimer を終了してください。
カメラとして登録する仕組みが、Store のアプリの形式では使えないためです。技術的な制約で、方針の問題ではありません。