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時間割(クラス制)と個別予約の違い|教室に合う予約のしかたの選び方

公開

教室の予約のしかたは、大きく「時間割(クラス制)」と「個別予約」に分かれます。ヨガやダンスのように時間割を決めて参加してもらう教室もあれば、ピアノや塾の個別指導のように一人ずつ時間を決める教室もあります。どちらが正しいということはなく、教室の内容や先生の働き方によって向き不向きがあります。この記事では、2つの違いを表で比べたうえで、教室に合う選び方と、両方を組み合わせる方法を紹介します。

2つの予約のしかた

最初に、2つの予約のしかたがどういうものかを整理しておきます。

時間割(クラス制)

「月曜19時 初級ヨガ」「土曜10時 キッズダンス」のように、先に教室が時間割を決め、生徒さんがその枠に参加する やり方です。1つの枠に何人か入れて、定員を決めておくのが一般的です。

個別予約

先生の空いている時間の中から、生徒さんが自分の都合のよい時間を選ぶ やり方です。ピアノの個人レッスン、家庭教師、個別指導の塾、パーソナルトレーニングなどでよく使われます。1つの枠に入るのは、基本的に1人(または1組)です。

違いを表で比べる

時間割(クラス制)個別予約
時間を決める人教室(先に時間割を出す)生徒さん(空き時間から選ぶ)
1回の人数複数人。定員を決める1人(または1組)
生徒さんにとってのよいところ同じ時間に通う習慣がつきやすい。仲間ができる自分の都合に合わせられる。内容を自分に合わせてもらえる
先生にとってのよいところ予定が読みやすい。1回で何人も教えられるすき間の時間も使える。生徒さん一人ずつに合わせられる
気をつけたいところ人が集まらない枠が出る。都合が合わない人は通えない予定が細切れになりやすい。空き時間の管理に手間がかかる
欠席・振替ほかのクラスに振り替えてもらいやすい振り替える先の時間を、そのつど探すことになる
料金の決め方月謝・回数券・1回ごと、どれでも合わせやすい1回ごと、または月の回数を決めた月謝が多い
予約の管理で大事なこと定員と、残りの席数を見せること先生の空き時間を正しく出すこと

表のとおり、時間割は「予定の読みやすさ」、個別予約は「生徒さんの都合への合わせやすさ」 に強みがあります。

教室の種類ごとの向き不向き

あくまで目安ですが、教室の内容によって合いやすいやり方があります。

教室の例合いやすいやり方理由
ヨガ・ピラティス・フィットネスのグループレッスン時間割みんなで同じ内容を行う。定員で人数を調整できる
ダンス・バレエ(クラス)時間割レベルや年齢でクラスを分けやすい
料理教室時間割材料の準備が人数で決まる。作るものが回ごとに決まっている
ピアノ・ギター・歌などの個人レッスン個別予約一人ずつ進み方が違う。学校や仕事の都合に合わせたい生徒さんが多い
個別指導の塾・家庭教師個別予約(または固定の時間割)学年や科目ごとに内容が違う。テスト前に回数を増やしたい人もいる
パーソナルトレーニング・整体個別予約1対1。その日の体の状態に合わせる
集団授業の塾時間割学年・科目ごとに決まった時間に授業をする

選ぶときに考える4つのこと

迷ったら、次の4つを順番に考えてみてください。

  1. 1回に教える人数は何人か
    • いつも1人なら個別予約、何人かまとめて教えるなら時間割が自然です
  2. 内容はみんな同じか、一人ずつ違うか
    • 同じ内容を何人かに教えるなら時間割、進み方が一人ずつ違うなら個別予約が向いています
  3. 先生の予定は決まっているか、変わりやすいか
    • 毎週同じ時間に教えられるなら時間割、ほかの仕事や家の用事で変わりやすいなら、空き時間を出す個別予約のほうが合わせやすくなります
  4. 生徒さんの予定は決まっているか、変わりやすいか
    • 学生さんや会社員の方で、平日の夜の決まった時間に来られるなら時間割、シフト制の方や部活のあるお子さんが多いなら個別予約が合いやすくなります

両方を組み合わせる方法

実際には、2つを組み合わせている教室も多くあります。

毎週の枠は固定、振替は個別に

ピアノ教室などでよくあるのが、生徒さんごとに「毎週火曜17時」のように決まった枠を持ってもらい、休んだときの振替だけは空き時間から選んでもらう やり方です。普段は予定が読みやすく、休んだときも生徒さんが自分で振替の時間を選べます。

グループは時間割、個人レッスンは個別予約

ダンススタジオやヨガスタジオで、グループレッスンは時間割で出し、プライベートレッスンだけは個別予約にする やり方です。予約ページで「クラスに参加する」と「個人レッスンを予約する」を分けておくと、生徒さんも迷いません。

コース(何回か続けて受けるもの)

「全6回の初心者講座」「夏休みの短期集中」のように、決まった回数をまとめて申し込んでもらう やり方もあります。毎回の予約を取る必要がなく、開講前に人数が決まるので準備もしやすくなります。

予約の管理で気をつけたいこと

どちらのやり方でも、予約の管理で気をつけたい点があります。

  • 時間割なら、定員と残りの席数が生徒さんにわかるようにしている
  • 時間割なら、人が集まらなかった枠をどうするか(開くか、休むか)を決めている
  • 個別予約なら、先生が教えられる時間だけを出している
  • 個別予約なら、レッスンの前後に準備・移動の時間をとっている
  • 毎週同じ時間の生徒さんの予約を、毎回入れ直さなくてよいようにしている
  • 欠席・振替のルールを決めて、生徒さんに伝えている

Shikumi予約なら

教室・スタジオ向けの予約システム Shikumi予約 では、教室に合った予約の入口を選べます。

  • 予約の入口は4つ:メニューから選ぶ/先生(スタッフ)から選ぶ/時間割から選ぶ/コースから選ぶ。たとえば、音楽教室なら「先生を選んでから予約」、ヨガスタジオなら「レッスンを選んでから予約」、塾なら「時間割から予約」のように使い分けられます
  • グループレッスンには定員を決められます。教室や部屋の条件も設定できるので、「グループレッスンは大きい部屋だけ」のような決まりも予約に反映できます
  • 毎週同じ時間の生徒さんには、繰り返し予約が使えます。毎回入れ直す手間が減ります
  • シフトを登録すると、シフトの外の時間は予約できなくなります。講師が Googleカレンダーに予定を入れると、その時間は予約画面から自動で消えるので、個別予約でも先生の空き時間だけを出せます
  • 生徒さんは マイページ から自分の予約を確かめられ、確認とリマインダーのメールも自動で届きます

料金は、現金・請求書払いの予約なら 月30件まで0円、31件目から1件15円で、月3,000円が上限です(税込)。予約の入口をどれにしても、全機能を使えます。登録は無料で、クレジットカードもいりません。

まとめ

  • 時間割(クラス制) は予定が読みやすく、仲間と通う習慣がつきやすい
  • 個別予約 は生徒さんの都合に合わせやすく、一人ずつに合わせた内容にできる
  • 選ぶときは、1回の人数・内容が同じかどうか・先生と生徒さんの予定の決まりやすさ を考える
  • 「固定の枠+振替は個別」「グループは時間割+個人は個別」「コース」のように、組み合わせるのもよい方法

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Shikumi予約は、教室・スタジオ向けの予約システムです。講師が Googleカレンダーに予定を入れると、その時間は予約画面から自動で消えます。現金・請求書払いの予約は月30件まで0円、31件目から1件15円で、月3,000円が上限です(税込)。初期費用・月額の基本料はかかりません。

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