体験レッスンの申込ページに書くこと|申し込みが来やすく、当日も困らないチェックリスト
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体験レッスンは、教室を知ってもらう最初の入口です。ところが申込ページの情報が足りないと、「何を持っていけば?」「勧誘されない?」と不安になって、申し込みをやめてしまう人がいます。この記事では、申込ページに書いておきたい項目をチェックリストにまとめ、申し込みのあと当日まで困らないための連絡の例文も紹介します。
申し込みをためらう理由は「わからないこと」
体験レッスンを考えている人が、申し込みの前に気にしていることは、だいたい次のようなことです。
- いくらかかるのか。体験のあとに入会しないといけないのか
- どのくらいの時間で、何をするのか
- 何を持っていけばよいのか。服装は
- まったくの初心者でも大丈夫か。子どもだけで行ってよいか
- どこにあって、どう行けばよいのか
- 都合が悪くなったら、どうすればよいのか
これらがページに書いていないと、問い合わせるか、あきらめるかのどちらかになります。問い合わせてくれる人ばかりではないので、聞かれる前に書いておく ことが大切です。
申込ページに書いておきたい項目
基本の情報
- 料金(無料か有料か。有料なら金額と、支払い方法・支払うタイミング)
- 時間(レッスンの長さ。説明や見学を含めた全体の時間も)
- 日時の選び方(決まった日だけか、空いている時間から選べるか)
- 対象(年齢・経験。「初めての方歓迎」なら、はっきり書く)
- 定員(個別か、グループに入るのか)
- 場所(住所・最寄り駅・駐車場や駐輪場の有無・建物の入り方)
当日の準備
- 持ち物(楽器・筆記用具・タオル・飲み物・上履きなど。「なくても大丈夫」なものも書く)
- 服装(動きやすい服・汚れてもよい服など)
- 到着の時間(「開始の5分前に」など)
- 付き添い(保護者の見学ができるか、待つ場所があるか)
体験の中身
- 当日の流れ(あいさつ → 体験 → 質問の時間、のように順番で)
- 体験のあと(入会の説明があるか。その場で決めなくてよいか)
- 入会したときの料金(月謝・入会金の目安。別ページにあるならリンク)
申し込みとキャンセル
- 申込のしかた(フォーム・予約ページ・電話など。受付時間も)
- 申込のあとの連絡(確認のメールが届くか、いつまでに返事があるか)
- キャンセル・変更の方法と期限
- 問い合わせ先
全部を長い文章で書く必要はありません。表や箇条書きで、ひと目でわかる ようにまとめると読んでもらえます。
ためらいを減らす書き方のコツ
「その場で入会しなくて大丈夫です」と書く
体験レッスンで気にされやすいのが、入会を強くすすめられるのではないか、という不安です。「体験のあと、ご家庭でゆっくりご検討ください」 の一文があるだけで、申し込みのハードルが下がります。実際にそうしている教室なら、はっきり書いておきましょう。
当日の流れを、時間つきで書く
| 時間 | 内容(ピアノ教室の例) |
|---|---|
| 0〜5分 | あいさつ・どんなことをやってみたいか伺います |
| 5〜25分 | 鍵盤にさわって、簡単な曲を一緒に弾いてみます |
| 25〜30分 | ご質問の時間。月謝やレッスンの日時のご説明 |
流れが見えると、「行ってみたら何をするのか」の不安がなくなります。表の中身は例なので、教室のレッスンに合わせて書き換えてください。
写真を1〜2枚入れる
教室の中・入口・レッスンの様子の写真があると、初めての場所に行く不安がやわらぎます。生徒さんが写る写真は、本人や保護者の了解を取ってから使いましょう。
「よくある質問」を3つだけ置く
「楽器を持っていなくても大丈夫?」「何歳から通える?」「駐車場はある?」など、実際によく聞かれる質問を3つ に絞って載せると、問い合わせの数も減ります。
申込フォームで聞くこと・聞かないこと
申込フォームの質問が多すぎると、入力の途中でやめてしまう人が出ます。体験の段階では、当日に必要なことだけに絞ります。
| 聞くとよいこと | 体験の段階では省いてよいこと |
|---|---|
| お名前(お子さまの場合はお子さまと保護者) | 住所の全部 |
| 連絡先(メールアドレス・電話番号) | 生年月日(年齢か学年で足りる) |
| 希望の日時 | 職業・勤務先 |
| 年齢・学年、経験の有無 | 入会の予定 |
| やってみたいこと・気になること(任意) | 細かいアンケート |
入会のときに必要な情報は、入会の手続きのときに聞けば十分です。
申込のあとに送る連絡の例
申し込みのあとに何も連絡がないと、「ちゃんと届いたかな」と不安になります。【 】の中は、教室に合わせて書き換えてください。
申込を受けたとき
【○○様】 体験レッスンのお申し込みありがとうございます。次の日時でお待ちしております。
日時:【10月20日(日)14:00〜14:30】 場所:【住所・建物の入り方】 持ち物:【筆記用具・飲み物】
ご都合が悪くなった場合は、【前日の18時】までにご連絡ください。当日お会いできるのを楽しみにしております。
前日のお知らせ
明日【14:00】からの体験レッスンのご案内です。【駐車場はございませんので、近くのコインパーキングをご利用ください】。お気をつけてお越しください。
体験のあと
本日は体験レッスンにお越しいただき、ありがとうございました。 ご入会をご希望の場合は、【このメールへのご返信/予約ページ】からお知らせください。ご質問もお気軽にどうぞ。
体験のあとの連絡は、1回だけ、短く が基本です。何度も送ると、かえって入会をためらわせてしまいます。
申込を受けて、確認のメールまで自動にする
体験レッスンの申し込みを電話や個別のメールで受けていると、空いている日時を伝えて、返事を待って、確認の連絡をして……と、1件ごとにやりとりが続きます。
教室・スタジオ向けの予約システム Shikumi予約 では、次のことができます。
- 空いている時間から、その場で申し込んでもらえる。 講師が Googleカレンダーに予定を入れると、その時間は予約画面から自動で消えます
- 確認やリマインダーのメールを自動で送信。 申込を受けたときと前日の連絡を、先生が1件ずつ送らなくてすみます
- 体験料の事前のお支払い。 有料の体験なら、カード・PayPay で予約のときにお支払いいただけます(PayPay は審査があります)。お支払いのない仮予約は30分で自動で取り消されます
- 教室のロゴとブランド色の予約ページ。 教室のホームページからリンクしても、違和感なく使えます
- 顧客ごとのタグとメモ。 「体験済み」のタグを付けておけば、あとからお知らせを送る相手を絞れます
現金・請求書払いの予約は月30件まで0円、31件目から1件15円、月3,000円が上限です(税込)。カード・PayPay の予約は決済額の1.5%と、別に Stripe の決済手数料がかかります。登録は無料で、クレジットカードはいりません。
まとめ
- 申し込みをためらう理由の多くは「わからないこと」。料金・時間・持ち物・当日の流れ・体験のあと を先に書いておく
- 「その場で入会しなくて大丈夫です」の一文と、時間つきの流れが、不安を減らす
- 申込フォームの質問は、当日に必要なことだけに絞る
- 申込のあと・前日・体験のあとに、短い連絡を入れる
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Shikumi予約は、教室・スタジオ向けの予約システムです。講師が Googleカレンダーに予定を入れると、その時間は予約画面から自動で消えます。現金・請求書払いの予約は月30件まで0円、31件目から1件15円で、月3,000円が上限です(税込)。初期費用・月額の基本料はかかりません。