交流会の自己紹介タイムの回し方|時間が押さない進行のコツ
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交流会の自己紹介タイムは、1人が延びると後ろの全員にしわ寄せがいきます。最後の人が駆け足になったり、懇親の時間が削られたり。この記事では、司会や主催者が自己紹介タイムを押さずに回すための進行のコツを紹介します。
まず全体の時間から逆算する
自己紹介タイムにかかる時間は、次の式で見積もれます。
(持ち時間+質疑+交代)× 人数
| 形式 | 1人あたり | 6人 | 10人 |
|---|---|---|---|
| 1分自己紹介(質疑なし)+交代15秒 | 1分15秒 | 約8分 | 約13分 |
| 3分ピッチ+質問2人×60秒+交代15秒 | 5分15秒 | 約32分 | 約53分 |
| 5分LT+質疑2分+交代15秒 | 7分15秒 | 約44分 | 約73分 |
人数が多いときは、持ち時間を短くするか、グループに分けて同時に進めることを考えます。
進行のコツ
持ち時間は最初に全員へ伝える
「お一人3分、質問は2人まで1分ずつ」のように、始める前に全員に伝えます。ルールが先に共有されていると、時間で止めても角が立ちません。
残り時間は、発表者から見える形で
司会が手元のストップウォッチを見て合図するより、発表者が自分で残り時間を見られる ほうが、自然に話をまとめてくれます。
質疑の枠は別に確保する
発表が延びると、質疑の時間が削られがちです。発表の時間と質疑の時間を分けて 管理すると、質問したかった人の機会が守られます。
交代の時間も入れておく
前の人が席に戻り、次の人が前に出るまでには、思ったより時間がかかります。交代に15秒ほど 見込んでおくと、全体がずれにくくなります。
延びたときの対応
- 終了の合図で、ひとことで締めてもらう。 「最後にひとことお願いします」と促すと、無理なく終われます
- 一律で止める。 人によって対応を変えると、不公平に見えます
- どうしても押したら、質疑を減らす。 発表者の持ち時間を削るより、質疑を1人減らすほうが全体の流れを崩しません
自動で回すタイマーを使う
プレゼンタイマーアプリの negotimer(ネゴタイマー) は、この「発表 → 質疑 → 交代」を人数分、自動で回すためのタイマーです。
- 例えば「アピール180秒/質問2人×60秒/交代15秒 を6セット」のように決めておけば、開始を押すだけで最後まで自動 で切り替わります
- 質問タイムは、1人あたりの時間を決める「個別」、全体でまとめて確保する「共通」、質疑を挟まない「なし」の3通りから選べます
- 進行が乱れても、一時停止とスキップでその場で立て直せます
- 開始前に、その日の設定をひと目で確認できます
司会は開始を押したら、あとは発表を聞くことに集中できます。
iPhone / Android に対応しています。タイマー機能は無料版ですべて使えます。
まとめ
- 全体の時間は「(持ち時間+質疑+交代)×人数」で逆算する
- 持ち時間は最初に全員へ伝え、残り時間は発表者から見える形にする
- 発表と質疑の時間は分けて管理し、交代の時間も入れておく
席決めと、交流会のあとのフォローには
- 卓ごとに顔ぶれを入れ替える席決めには、条件つきの座席表アプリ SeatCraft。組み方は 交流会の席替え|何ラウンドも顔ぶれを入れ替える組み方と進行 にまとめています
- 交流会で交換した名刺のフォローには、名刺からつくるお客様ノートの えにし(Windows / Mac)。お礼の送り方は 交流会のあとのフォロー にまとめています
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持ち時間と質疑を、自動で回す。
negotimer は iPhone / Android のプレゼンタイマーです。タイマー機能は無料版ですべて使えます(画面下部に広告)。発表者ごとの録音は Pro版(¥1,000 の買い切り)です。
