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勉強会・LT会のタイムキーパー|合図の出し方と、時間を守ってもらう工夫

公開 ・ 更新

タイムキーパーは地味な役目ですが、会の満足度を大きく左右します。最後の登壇者まで同じ条件で話せるかどうかは、タイムキーパーにかかっているからです。この記事では、勉強会やLT会のタイムキーパーの進め方を紹介します。

タイムキーパーの役割

  • 登壇者ごとの持ち時間を計る
  • 残り時間の合図を出す
  • 時間が来たら、終了を伝える
  • 全体の進行が押していないかを、司会と共有する

大切なのは、全員に同じ条件を守ってもらう ことです。人によって延長を認めると、あとの登壇者が不利になります。

合図のタイミング

タイミング合図の例意味
残り1分(5分LTなら)カード「残り1分」まとめに入ってください
残り10秒カード、または小さなベル最後のひとことを
0秒ベル・終了の合図終了です

合図は 登壇者から見える位置 で出します。客席の後ろに立つ、スライドの横にタイマーを置く、などの工夫があると伝わりやすくなります。

会場にモニターやプロジェクターがあるなら、ブラウザで開くだけの特大カウントダウンタイマーを映す方法もあります。数字を画面いっぱいに表示するので、登壇者からも客席の後ろからも残り時間が読めます。

時間を守ってもらう工夫

  • 始める前に、合図の出し方を全員に説明する。 「残り1分でこのカードを出します」と見せておくと、登壇者が合図に気づきやすくなります
  • LT なら時間で切ることを先に宣言する。 「5分で切ります」と最初に伝えておけば、切られた側も納得しやすくなります
  • 質疑の時間は別に確保する。 発表が延びても質疑の枠が残るように、時間を分けて管理します(→ 質疑応答の時間の回し方)
  • 交代の時間も入れる。 パソコンの切り替えやマイクの受け渡しの時間を見込んでおくと、全体がずれにくくなります

手作業のタイムキープの難しさ

ストップウォッチとカードで計る場合、タイムキーパーは発表をほとんど聞けません。また、押し直しを忘れたり、質疑の時間を計り損ねたりといったミスも起きがちです。

プレゼンタイマーアプリの negotimer(ネゴタイマー) は、この「計る・合図する・切り替える」を自動で行うタイマーです。

negotimer 全機能ガイドの動画▶ 動画で見る(スタートすれば自動で回る)
スタートしたあとの自動の切り替え(6分の動画の途中から)
  • 残り10秒でビープ、3・2・1のカウントダウン、終了のアラーム
  • 残り時間で 背景色が変わる ので、登壇者は画面を見ればまとめ時が分かります
  • 発表 → 質疑 → 交代が、時間になったら自動で次へ。人数分くり返します
  • 横持ちで大きく表示でき、途中で画面が消えることもありません。一時停止・スキップにも対応しています
  • 例えば「アピール300秒/質問120秒/5セット」のような LT の進行を保存しておけます

タイマー機能は無料版ですべて使えます(画面下部に広告)。iPhone / Android に対応しています。

まとめ

  • タイムキーパーの役目は「全員に同じ条件を守ってもらう」こと
  • 合図は登壇者から見える位置で、出し方は最初に全員へ説明する
  • 質疑と交代の時間も別に見込んでおく

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