プレゼン・面接の練習にタイマーを使う|時間内に話しきる練習法
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「3分で自己紹介してください」「1分で自己PRを」。決まった時間で話しきるのは、慣れていないと難しいものです。頭の中では収まっていても、声に出すと長くなります。この記事では、タイマーを使って時間内に話しきる練習法を紹介します。
練習の3ステップ
1. 時間を計って、声に出して通す
原稿を読むだけでは、実際の長さは分かりません。本番と同じ速さで、声に出して 通します。1分あたり300字前後が、聞き取りやすい速さの目安です(→ ショートプレゼンの時間配分)。
2. 録音して聞き返す
自分の話を聞き返すと、次のようなことに気づきます。
- 「えー」「あの」が多い
- 結論が最後まで出てこない
- 早口になっている部分がある
- 大事なことを言い忘れている
聞き返したら、削るところと、言い方を変えるところに印を付けて、もう一度通します。
3. 区切って何本も回す
本番が質疑つきなら、質疑の時間も入れて練習します。面接なら「自己紹介1分 → 質問への回答30秒」を何本も続けて回すと、切り替えに慣れます。
時間内に収めるコツ
- 最初の一文で結論を言う。 時間が足りなくなっても、要点は伝わります
- 削る順番を決めておく。 本番で押したときに、どこを飛ばすかを決めておきます
- 残り時間の合図で何を言うかを決める。 「残り10秒になったら締めの一文」と決めておくと、慌てません
- 本番より少し短い時間で練習する。 3分の本番なら2分45秒を目標にすると、緊張で遅くなっても収まります
練習にも使えるタイマー
手軽に計るだけなら、ブラウザで開くだけの特大カウントダウンタイマーでも練習できます。
プレゼンタイマーアプリの negotimer(ネゴタイマー) は、交流会や勉強会の進行のためのタイマーですが、一人での練習にも使えます。
- 例えば「アピール120秒/質問なし/4セット」のように、持ち時間を短く区切って何本も回す練習ができます
- 残り10秒のビープ、3・2・1のカウントダウン、終了のアラームで、本番と同じように時間を意識できます
- Pro版なら、タイマーと同期して 1回ごとに録音 が分かれるので、聞き返して組み立てを整えられます(録音は端末の中だけに保存されます)
タイマー機能は無料版ですべて使えます(画面下部に広告)。録音は Pro版(¥1,000 の買い切り)です。iPhone / Android に対応しています。
まとめ
- 時間を計って、必ず声に出して通す
- 録音を聞き返し、削るところと言い方を直す
- 本番より少し短い時間を目標に、区切って何本も回す
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オンライン会議にも、タイマーを。
negotimer の Windows 版は、タイマーを参加者のタイルとして会議に映します(Windows 11 以降・インストール無料)。スマートフォン版は iPhone / Android です。
